clusterで初めてゲームワールドを作ってみた

作った時の技術的(というほどでもないが)な内容はQiitaに投稿したので、URLを貼り付けておきたいと思います。
https://qiita.com/taroyan/items/a75360b592413836841c

またプレイ動画をYoutubeにアップしていますのでよければ見てみてください。
こちらでは、主に作ってみたときの感想を書いておきたいと思います。

とにかく、2020年6月5日に疾風Pさんが2年半ぶりくらいに新曲を公開されたので、「何かしなければ!」という感情が先走ってしまった感じがしますね。前々からBeat〇aberのようなVR音楽ゲームを作りたいなと思っていて、VRChatででも作ってみようかと考えていたりもしていたが、まず悩んでいたのが、和風のゲームをどうやって作ろうかというところでした。ゲームのシステム自体は音楽ゲームを踏襲すればいいのでなんとなくイメージはつくのだが、和風の雰囲気をどうやって出せばいいのだろうかというところでずっと悩んでいました。そのときにちょうどclusterでゲーム機能が追加されたというのを知り、かつ、ゲームコンテストをやっているようなので、それならこのコンテストを機会にとりあえず作ってみようと思いました。悩んでいてもなかなか作り始めれないので、何かきっかけがあるのはいいですね。しかし、コンテストに気づいたのが6月末で締切が7月12日だったのでちょっと時間が無いなと思っていました。ダメならダメで遅れて投稿しようと思っていたんですが、何とか期限以内に間に合いました(もう少し直したいところとかありましたが)。

作成時に大変だったところとして、Qiitaにも書きましたが、ノーツの調整が超大変でした。またゲージのメモリを上げていくところも大変でした。どうやったかというと、スクリプトが使えないので、赤と青のゲージそれぞれにアニメーターを付けてノーツの個数分のアニメーションを作り、ノーツが消されるたびにひとつずつアニメーションを遷移させるということを行いました。一つの色で200個ほどのアニメーションがありましたので、アニメーター内で並べるだけでも大変でした。。。

あと結構時間がとられたのが、緞帳や歌詞の表示を画面の前面に貼りつけるところです。なんとなく映画の字幕のような雰囲気を出したかったので、前面にずっと貼り付けておきたかったのですが、いろいろやってもなかなかうまくいかず、何とか今の状態に落ち着きました。時間がとられたのは、VRで確認するためにはビルドしてclusterを動かしてみないとわからないところです。このビルドがかなり時間かかるため、試行錯誤することができなかったのがつらかったです。clusterワールド制作時にVRモードで動作確認できる方法があればいいと思います。clusterのPreviewのUseVRにEnableがあるのでできるのかもしれせんが、EnableにしてもVRで確認できないので、何かしら設定が足りていないのかもしれません。

とにかく、作り始めてからは大変ではありましたが、意外に順調に進んだ気がします。今月末にまたゲーム制作のイベントがあるようなので、時間が取れれば参加してみようかと思っています。まだclusterのゲーム機能もほとんど使用していないので、いろいろ使ってみたいと思います。
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