デジゲー博に申し込みました!

とりあえず、次回のデジゲー博に申し込んでみました!
まだ、サークルカットをアップロードしてないので、早く描かなければ。
今回の頒布物は前回のコミケと同じで、スマホゲームの「Prison Dream」にしようと思います。
あとは、活動報告書ですね。
もし間に合えば、もう一つ試作版のゲームを出したいところだが、できるだろうか。。。
そもそも、当選するかどうかわからないので、とりあえず今は制作を頑張るのみ!!

コミケ2023夏(C102)に参加しての所感と反省

先日、久しぶりにコミケに参加してきました!
出展したのは、今年の1月ごろにリリースしたシンプルな脱出ゲーム「Prison Dream」でした。
なので、出展物は①Prison Dreamのダウンロードカード、②活動報告書の2点でした。
どちらも、無料で頒布しています。
久しぶりに参加したので、どれくらいの数量を印刷すればいいかわからなかったので、とりあえず100部ずつ印刷してみました。
結果としては、ダウンロードカードが36枚、活動報告書が35枚を持っていってもらうことができました!
なので、結構余ってしまいましたね。。。
以下、コミケに久しぶりに参加してみての所感と反省を書いておきたいと思います。 “コミケ2023夏(C102)に参加しての所感と反省” の続きを読む

3D謎解きゲーム『Prison Dream(プリズンドリーム)』のトレーラー動画を作ってみた!!

『Prison Dream(プリズンドリーム)』のトレーラー動画

昨年の2月ごろに「Brackeys Game Jam 2022」という海外のゲームジャムで作成したゲームをスマホ用に修正して、リリースしようとしているんですが、その宣伝のためのトレーラー動画を作ってみました!今月(2023年1月)にはGoogle PlayとApp Storeでリリースしたいと思っています!!

=== ゲームの概要 ===
『プリズンドリーム』は、謎解きと探索が楽しめる3D謎解き脱出ゲームです。操作は指1本でスワイプとタップだけ。画面をスワイプすることで、視点を動かすことができ、いろんな場所に隠されたアイテムの発見を楽しめます。8つの場所を移動することができ、3D空間が、より一層謎解きに臨場感を与えてくれます。あなたはこの不思議な施設から脱出できるだろうか?

=== ゲームの要素1 ===
いろんな場所にいろんなアイテムが落ちていて、「探索する楽しさ」と「謎を解く楽しさ」を追求しました。あるアイテムが別のアイテムのヒントになっていたりして、複雑な謎解きを楽しめます。

=== ゲームの要素2 ===
単純なモノ探しゲームではなく、暗号を解読して、新たなアイテムをゲットするギミックがあります。

=== ゲームの要素3 ===
ハイクオリティな3Dグラフィックス。スマートフォンでもサクサク動くように、より臨場感を高めるリアルな表現を追求しつつも、描画負荷を低減。

=== SPEC ===
ゲームタイトル:プリズンドリーム(Prison Dream)
ジャンル:3D探索型謎解き脱出ゲームApp Store ダウンロードページ:プラットフォームごとにURLを入れてください。
Google Play ダウンロードページ:プラットフォームごとにURLを入れてください。
価格:無料
課金要素:なし
対応OS:iOS , Android

Unityアフィリエイトプログラムに申し込んでみた!!

とりあえず、以下のURLを参考に登録しておきました。
https://www.m2game.net/entry/2022/05/26/235339

そして、広告のリンクサイトでとりあえず、サイドバー用の埋め込みコードを取得して貼り付けてみました。
【リンクメーカー】
https://assetstore.unity.com/linkmaker?locale=ja-JP
一応、ブログ内でサイドバーにアセットリストが表示されることが確認できました!
しかし、まだアフィリエイトIDが無いので、リンクメーカーで埋め込みコードを生成するときにID無しのコードになっていました。なので、表示はできていますが、お金はまだ入ってこないということですね( ゚Д゚)

自分のサイトが承認されるとアフィリエイトIDがもらえるみたいなので、気長に待ちたいと思います。

unityroom1週間ゲームジャム「Re」に参加してみた!!

あまり開発の時間は無かったのですが、アイデアだけは以前から1つあったので、ちょっと頑張って作ってみました!

以下のunityroomで無料でプレイできます。
https://unityroom.com/games/revolverwitches

アイデアと言っても、すごく漠然としていて、「UnityのRigidbodyを使って、速度を維持したまま、上下左右に移動させたり、速度を維持したまま瞬間移動させたりすると面白いんじゃないか」という程度のものでした。
そうして、とりあえず作ってみたものの、初めはシューティングゲームっぽく沢山の敵を殲滅させて爽快感を出すことを考えていたのですが、思ったほど爽快感が無く、シンプルなインベーダーゲームみたいになってしまって、ゲーム性を変えることにしました。結局、パズル要素というか、「どこから弾丸を発射すると敵を殲滅できるか」という、考えさせるゲームにしてみました。

プレイ動画は以下のYoutubeで見れます。
Revolver Witches テスト版

作ってみて、弾丸の速度がゆっくりと落ちていくのですが、止まる寸前で最後の敵1体を撃破できるようにしてみたところ、意外に「あは体験」みたいな爽快感があるような気がしましたw
そして、作ってみて気づいたのですが、このゲームはステージを作る側からすると、結構簡単に問題を作ることができてしまうということです!発射する位置を決めて、あとは反射する矢印を適当に配置して、敵も適当に配置して、あとはうまくいくように調整すると好きな難易度で問題を作ることができます。逆に問題は、「作ってみて実際に難易度が自分でわからない」ということですね。答えを知ってしまっているので、全く初見でこのステージはどれくらいの難易度なのかがよくわらかないのです。unityroomでのコメントにもありましたが、恐らくちょっと難易度が高くなってしまっていた気がします。

縦長の画面から分かるように、今後はAndroidとiOSでゲームを配信したいと考えています。とりあえずまずはunityroomでα版を作ってみた感じでした。
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