Unityの新たな利用法として、イラストに使ってみた!!

先日、邪神ちゃんドロップキックイラストコンテスト3というイベントがあり、そこへ投稿するイラストを描いてみました!

ストリートファイターVが好きなので、ゆりねのアパートの前を舞台としたストV風のバトルシーンを描きたいと思ったのですが、とても背景まで描きこむスキルもないので、今回は新たな試みとして、Unityを使って背景を3Dモデルで表現することにしました。キャラクターやストVのUI的なものは、イラストとしてUnity内で取り込み、背景を3DモデルとしてUnity内で3D空間内に配置しています。
ちなみに、3DモデルはBlenderで制作していますが、それほど複雑な形状は無かったので、イラストを描くよりは格段に速く作ることができました。

結果として、意外にイラストと自然にマッチしていてよかったです!!
今後も何かイラスト作成する機会があったら使ってみたいと思います。

以下のイラストは、キャラクター部分を除いたUnityの制作画面です。
上がシーンビューで、下が出力用のゲームビューです。
Unityでイラスト制作

アバターを一から作成してみての手順をまとめてみた!!

とりあえず、備忘録的に手順だけまとめてみました。
一つ一つの作業が重かったので、結局全て完成するまで多分500時間くらいかかった気がする(;´Д`)
モデラーの方のすごさを身に染みて感じることができたぁ!!
ちなみに、Virtual Marketに出展するように作ったので、VRChatに関する作業も中に入っています。

【手順】
⓪下絵を描く
①モデルのポリゴン作成 (左右対称ミラーで作ること!!)
  ・作成手順は以下
    頭
    体
    手
    目とまつげ
    髪
    ケモ耳としっぽ
    服
    靴と装飾
    口の中
②ボーン作成
③ウェイトペイント
④VRChatでアバター動作確認
⑤UV展開
⑥テクスチャ作成
⑦シェイプキー作成
⑧ダイナミックボーン設定(もし付ける場合)
⓽アニメーションオーバーライドで表情を割り当て(VRC Avatar Discripter)
⑩クロス設定(もし付ける場合)
⑪アバターをBOOTHで配布準備
⑫VRM対応(必要ならば)

Virtual Market2022 Summerに田植機を出展しました!

今回は、Quest用のワールドでの出展にチャレンジしてみました!
特に作り方は今まで大きく変わらなかったのですが、結構制限がきつかったです。
特に最後まで困ったのは、テクスチャの枚数制限でしょうか。(8枚まで)
ブース全体を作るとテクスチャ8枚はすぐに行ってしまいました。
あと、Quest特有の問題だと思うのですが、いつもは複数のモデルをMeshBakerでモデルもテクスチャもひとまとめにしているのですが、これが使えなかったことが痛かった。。。
よくわからないのですが、MeshBakerで結合したモデルはVR空間で見るとうまく表示してくれませんでした。(確か、色がついてくれなかったような気がします。)
結局、モデルとテクスチャの結合ができなくて、結果、テクスチャ枚数を減らせなくなってしまい、最後まで困ったという感じでした。
あと、地面に水面シェーダーを使ったのですが、これもQuestでは表示してくれませんでした。これは完全にGPUの違いの影響だと思われます。

とにかく、Questワールドは、今までのワールドで出展してきていたので、アップロードまでの手順はスムーズに行きましたが、表示されない問題のところでつまずいた感じでした。おそらく、いきなりQuestワールドで出展したら「全然うまくいかない~!」ってなってイライラしてくる可能性が高いので、やはり初めは通常ワールドで出展したほうが良さそうな気がしました。(だいたい通常ワールドだったらUnityで表示されていた通りにVRChatでも表示される)

冬のVirtual Market2022も出展したかったが、もう締め切り終わっていた。。。

モデルは以下のBOOTHで販売しています。(100円)
https://taroyan3rd.booth.pm/items/4021342

Brackeys Game Jam 2022.1に参加してみた!

少し時間的に余裕ができたので、Brackeys Game Jam2022.1という日本でいうところのunityroomの1週間ゲームジャムのようなイベントに参加してみました!

UnityでWebGLのゲームを作成しました。

今回はゲーム自体は非常にシンプルで、操作はクリックだけど3D謎解きゲームになっています。アイテムなどをクリックして探索をして、暗号を解いて出口から出ればクリアとなります。ゲームはシンプルですが、今回のゲームでは結構内部的にしっかり作りました。特にこだわったところは以下になります。

・UniRx、UniTaskをなるべく使うようにしました。
・マスターデータの管理にJSONファイルを使い、JSONファイル内のデータはExcelで作成するようにしました。

また、今後は以下を改善したいと考えています。
・ExcelからJSONファイルへの書き込みの自動化(Unityエディタ拡張か、Excelマクロか)
・今回は状態管理的な機構をゲーム内に入れなかったが、入れておいたほうがよかったかも。(今はポーズ中、プレイ中、初期化中、タイトル画面中など)

プレイ動画は以下になります。
ゲームのURLはこちら
(WebGLなのでブラウザでプレイできますが、PCの要求スペックが高めかもしれません)
https://tarosansei.itch.io/prisondream

Substanceでローポリモデルにハイポリの凹凸をノーマルマップとしてベークする方法

色々なサイトにやり方が書いてありますが、いつも忘れてしまうので自分用にまとめておきました。


【手順1】
ハイポリモデルを何かダウンロードしてくる。
今回は、「Sculpture showing “St. Anna” from 18th century」を使用させていただきました。
https://sketchfab.com/3d-models/sculpture-showing-st-anna-from-18th-century-f46414a1d86a42349e6cdb046f892a4e
ダウンロード形式は「obj」を指定


【手順2】
Blenderでハイポリモデルをimportする。
インポート画面
【手順3】
まずは、このハイポリをfbxファイルでexportする。
Blenderでfbxファイルの書き出し(Export)
export設定は自由だが、自分は以下のような感じ。
fbx書き出し設定
【手順4】
選択中のハイポリモデルにモディファイア「Decimate」を適応して、ポリゴンを削減する。
Decimateのほうがリメッシュよりも、UVを壊さないから便利らしいです。
BlenderのDecimateモディファイアー
Ratioを1.0から0.1とか、小さい数値にすると削減できるので、目標の削減値になったら、「apply」を適応して、ポリゴンを削減する。
DecimateモディファイアーのApply
【手順5】
ポリゴンを削減したモデルをfbxファイルでExportする。
設定は、ハイポリの時と同じでよい。
ファイル名は「Statue_lowpoly.fbx」などのようにローポリと分かるように書き出しておく。
fbxファイルの書き出し設定
【手順6】
Substance Painterを立ち上げて、New projectでローポリを開く。
Normal Map FormatはBlenderの場合は、OpenGLにしておく。
Substance Painterの新プロジェクト画面
【手順7】
TEXTURE SET SETTINGS内にあるMESH MAPSのところにある「Bake Mesh Maps」ボタンをクリックする。
TEXTURE SET SETTINGS画面
【手順8】
High Difinition Meshesの右側にあるメモのようなアイコンをクリックして、ハイポリのfbxファイルを選択する。
また、Matchのところは、「By Mesh Name」に設定しておく。
そのあと、「Bake selected textures」をクリックするとベーク開始
ベーク設定画面
【手順9】
手順8まで完了すると、MESH MAPSにベークされたテクスチャがセットされる。
よくわからないが、LAYERSで自分でペイントしたテクスチャとは別にデフォルトでセットされるテクスチャとなるようだ。(説明が難しい)
とりあえず、これで凹凸がリアルにつくようなったと思う。(ハイポリの凹凸がノーマルで焼き込まれるので)
ベーク後のTEXTURE SET SETTINGS画面

ベーク前
ベーク後
【手順10】
あとは、Substance PainterのLAYERSでいつも通りテクスチャをペイントしていけばOK
LAYERSで自分でテクスチャを貼り付けた画面
【手順11】
テクスチャ作成が終わったら、テクスチャを書き出す。
Substance PainterでテクスチャExport
【手順12】
設定は自由だが、Unityの場合は添付画像のように設定してExportボタンをクリック
主な設定箇所
・Output directory 保存フォルダ
・Output templete どの形式で出力するか
・File type pngかjpegかなど
・Size 1024pxで出力するかなど
・Padding 不明(UVの各ポリゴンの境界をどうするかなのか?)
テクスチャExportの設定画面

VKET MALL PROTOに参加してきました!

2021年8月14日~2021年8月21日まで開催されていたVKET MALL PROTOに出店しました。


サイトはこちら


3Dモデルを出展できるバーチャルイベントという点では、バーチャルマーケットと同じなのですが、おそらく内部的に使っているプラットフォームとかが違うんだと思います。VRChatを使用していないようなので、HMDやPC以外で、ブラウザからもアクセスできるという点が大きな違いかと思います。Vket Mall Protoもコンセプトに応じて複数のワールドがあり、私は日本風のワールド「五色屋」で出店いたしました。


出店の登録からUnityを使ってのアップロードまでは、今までのVirtual Marketと何も変わらなかったので、今回は特に迷うことなく作業が進められました。


今回は、ちょっとした3Dモデルを頒布しようと思って、今回は日本の草刈り鎌を展示しました!Boothでも無料で配布していますので、よかったらダウンロードしてください!


Boothで無料配布中の「シンプル鎌」はこちら


勝手にNEOKETとVKetを比較してみた!

「何を偉そうに比較しているんだ!」という感じですが、個人的に両方見てみて感じたことを書いておきたいと思います。ちなみに、どちらもディスるつもりはなく、どちらも素晴らしいイベントだと思っています!

また、VKetとの比較といっても、VKetはVRChatの機能に依存しているため、VRChatとNEOKETの比較と言い換えてもいいかもしれません。

あと、主に機能面で比較したいと思います。ワールドの作り込みや3Dモデル一つ一つに関しては議論しても仕方がないと思いますので、そこに関しては記載していません。


■NEOKETとVKetの比較(主に機能面)

【NEOKETのほうがいいところ】
・UIが同人即売会用に特化していてわかりやすい。
・ワールド間の移動がしやすい。(VketはVRChatに依存しているため検索大変)
・個人的にブースとワールド背景がすっきりしていて見やすい。(統一感がある)
・出展者と会話できる。
・ワールドに1000人まで収容可能(実際のところは怪しいですが。)
・NEOKET内でBOOTHにアクセスできる。
・ワールド全体にアナウンス用のチャットがある。
・各ユーザーの上部に自己紹介コメントを入力できる。


【NEOKETのほうが残念なところ】
・移動速度が遅い。

【NEOKET単独で残念なところ】
・ずっとローディング中でまともにワールドに入れない。
・ワールドに入っても、同期が取れず遅延がひどい。
・音声もまともに届かず、リアルタイムに会話ができない。
・1000人本当に入って安定して動けたのか疑問


【VKet、NEOKET共に残念なところ】
・ログイン時にパスワード入力がめんどくさい。(VRだと特に)


【まとめ】
・サクサク動作さえできれば、Vketより悪いところはほとんどない気がしました。


【その他】
・VKetはNEOKETのシステムを使えば、もはやVRChatで開催する必要はない気がしました。
(NEOKETのシステムが安定して動けばですが。)

Virtual Market 5にブース出展してみました!

バーチャルマーケット5のコンセプトワールドにブースを出展してみました!

ブース全体図
ブース2階部分
場所はワールド「メテコレプカ」の中の一つ「キギステルトフ」です。メテコレプカのどこに配置されるかは運営が決定するみたいですね。

今回の出展物は、オリジナルアバター「ラフ」と3Dモデル「シンプル日本刀」になります。
ちなみにBOOTHで無料で配布していますので、よろしければ是非ご覧ください!
・オリジナルアバター「ラフ」
https://taroyan3rd.booth.pm/items/2538863
・3Dモデル「シンプル日本刀」
https://taroyan3rd.booth.pm/items/2539331


とりあえず、今回出展の目的は、下手でもいいからフルスクラッチでオリジナルアバターを作ってみることでした。一応何とか形にはなったので一安心でしたが、色々こうしておきたかったというところをここでメモしておきたいと思います。


【こうしておきたかったところ】
・髪にダイナミックボーンを入れておきたかった。
・内側にTシャツを着ているのだが、激しく動くと外の服を突き抜けて見えてしまう。
・顔の作り込みをもっとしっかりやりたかった。(なんかのっぺりしているので)


とにかく、フルスクラッチで作るのは大変でした。
何が大変って、手順が多すぎる。
今回作成にあたって行った手順を作業順に書いておきたいと思います。
・下絵を描く
・モデルのポリゴン作成(作成順)
 ・頭
 ・体
 ・手
 ・目とまつげ
 ・髪
 ・服
 ・靴と装飾
 ・口の中
・ウェイトペイント
・ここでまず粘土アバターでVRChatでアバター動作確認
・UV展開
・テクスチャ作成
・シェイプキー作成
・ダイナミックボーン設定
・アニメーションオーバーライドで表情を割り当て
・クロス設定(結局今回はやめた)
・アバターをBOOTHで配布準備
・VRM対応
どこが特別大変というわけではなかったですが、逆にすべて大変でした( ゚Д゚)
やはり何回も作って慣れていくしかなさそうです。
とりあえずシンプルなミニキャラをいっぱい作って慣れていきたいと思います!

BOOTHに3Dモデルをアップしてみた!

最近、全然ブログを更新できてませんでしたが、何もしてなかったわけではないんです!直近では、BOOTHに3Dモデルをアップしてみました!Blender全くわからん状態から、とりあえず3Dアバターを1つフルスクラッチで作ってみようと思って頑張ってみた3Dアバターと、1日で作った日本刀をアップしました。日本刀のほうが結構見てくれる人が多いみたいで、ダウンロード数も多いですね。小物系は意外とウケがいいのか?どちらも無料なので、ぜひ見てみてください。

https://taroyan3rd.booth.pm/items/2538863
ローポリアバター「ラフ」(無料)

https://taroyan3rd.booth.pm/items/2539331
シンプル日本刀(無料)

8月も同ソもくもく会in富山を開催します!

今回もオンラインで開催します!

富山以外の方もOKですので是非ご参加ください!

同ソは同人ソフトのことですが、in富山では同人ソフトに限らずどんな作業でもOKの
ジャンル自由、作業内容自由のもくもく会となっていますので、
お気軽にご参加ください。

オンラインのため参加費も無料になっております。

以下のconnpassよりお申し込みください!
https://dosotoyama.connpass.com/event/185086/
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