Gatherの使い方(ホスト編②~spaceの改造~)

前回、spaceを作成しました。
テンプレートを使用して作成すると始めから、ある程度の機能がspace内に備わっているので、そのまま使用しても全然OKだと思います。 以下、spaceを改造するときの手順になります。


①誰でも改造できるように設定する。
 改造の権限はオーナーが持っており、オーナーだけにすることもできれば、オーナー以外の誰でも改造できるように設定することもできます。
 
 Settings→Spaceタブ→Space Customizationをクリックし、Global Buildのチェックをオンにすると誰でも改造できるようになります。
②オブジェクトをspaceに配置する
 右下のトンカチのアイコンをクリックする。
そうすると、右側にオブジェクトのリストが表示されるので、あるオブジェクトを選択して、space上でクリックするとそのオブジェクトを配置することができます。
 以下の画像は、ホワイトボードを選択してspaceに配置しようとしている画像です。
③Mapmakerでspaceを改造する 上の画像の「Edit in Mapmaker」をクリックするとブラウザの別タブでMapmakerが表示されます。このMapmakerでは主に以下の3つことができます。
 1.オブジェクトの配置や削除
 2.タイルの効果の設定
 3.壁や床の見た目変更
 上記3項目は、左上のアイコンをクリックすることで選択できます。
オブジェクトの配置や削除は、特別な操作はあまりないので割愛させていただきます。
タイルの効果の設定は、クリックするとspaceの見た目が変わります。
これは、どのようなタイルなのかを示した表示になっていて、タイルの種類は右側のリストに表示されています。クリックすることでspace内の該当タイルがハイライトされます。
・Impassable・・・人が歩けない場所
・Spawn・・・ログインしたときに初めにいる場所
・Portal・・・他のルームやスペースへテレポートするタイル
・Private Area・・・プライベートエリア(この中にいる人達だけでしか会話ができない。エリア外の人には会話は聞こえない。)
・Spotlight・・・ルームにいる全員へ話しかけたいときに使うタイル これらの中で特によく使うのは「Private Area」かと思いますので、少し説明しておきたいと思います。 ■プライベートエリアの設定
「Private Area」をクリックすると、下にコンボボックスが出てくる。
このコンボボックスは、現在あるPrivate Areaの番号になります。
同じPrivate Area番号内にいるユーザー同士で会話ができるという仕組みになります。
(例えば、「3」のエリアに2人いたら、その2人同士で会話できるが、「3」と「2」のエリアに2人いたら、その2人は会話できません。)
また、「Create a new area」をクリックすると、新しいPrivate Areaの番号を指定することもできます。
例えば、「10」を指定して、space内の10の周りをドラッグすると、「10」のエリアを増やすことができます。また、エリアは繋がっていなくてもいいようです。
■壁と床の見た目の変更 「Walls & Floors」をクリック
すると、左上に「Walls」と「Floors」が表示されるので、壁を改造したい場合は「Walls」、床を改造したい場合は「Floors」をクリック
床の場合を例に以下は記載します。 床をクリックすると、右側に床の見た目のリストが表示されます。
ここから、使いたいタイルを選択し、space上でドラッグすると床を配置することができます。 以下は、黄色の床を配置した例です。
最後に

細かい機能は他にもたくさんあるのですが、とりあえず使いそうな改造機能だけ紹介しました。

■Gatherの使い方(ゲスト編~参加するまで~)の記事はこちら
■イベントでのGatherの使い方(ゲスト編~ルーム内操作~)については以下
■Gatherの使い方(ホスト編①~新しいspaceの作り方~)については以下
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