そういえば、告知することをすっかり忘れていましたが、昨年のVirtualMarket2023Winterでシンプル鍬3点セットを公開しました!
200円でBOOTHで販売しておりますので、もしよかったらご購入ください〜!
https://taroyan3rd.booth.pm/items/5243106
和風のゲームなどで利用できそうです。
“去年のVirtualMarketで鍬を展示しました!” の続きを読む
Virtual Market2023Winter投稿完了しました!
Virtual Market 2023 Winterに当選しました!
今回はQuesワールドの「五色屋」に当選しました!
第一希望だったのでよかったです!
アイテムを展示するワールドなので、何か和風のアイテムを作成したいと考えています。
今のところ以下のような3Dモデルを作成したいと考えています。
“Virtual Market 2023 Winterに当選しました!” の続きを読む
第一希望だったのでよかったです!
アイテムを展示するワールドなので、何か和風のアイテムを作成したいと考えています。
今のところ以下のような3Dモデルを作成したいと考えています。
“Virtual Market 2023 Winterに当選しました!” の続きを読む
Virtual Market 2023 Winterに出展申し込みしました!
冬コミには今回は行かない予定なので、Virtual Market 2023 Winterに申し込んでみました!
“Virtual Market 2023 Winterに出展申し込みしました!” の続きを読む
“Virtual Market 2023 Winterに出展申し込みしました!” の続きを読む
アバターを一から作成してみての手順をまとめてみた!!
とりあえず、備忘録的に手順だけまとめてみました。
一つ一つの作業が重かったので、結局全て完成するまで多分500時間くらいかかった気がする(;´Д`)
モデラーの方のすごさを身に染みて感じることができたぁ!!
ちなみに、Virtual Marketに出展するように作ったので、VRChatに関する作業も中に入っています。
【手順】
⓪下絵を描く
①モデルのポリゴン作成 (左右対称ミラーで作ること!!)
・作成手順は以下
頭
体
手
目とまつげ
髪
ケモ耳としっぽ
服
靴と装飾
口の中
②ボーン作成
③ウェイトペイント
④VRChatでアバター動作確認
⑤UV展開
⑥テクスチャ作成
⑦シェイプキー作成
⑧ダイナミックボーン設定(もし付ける場合)
⓽アニメーションオーバーライドで表情を割り当て(VRC Avatar Discripter)
⑩クロス設定(もし付ける場合)
⑪アバターをBOOTHで配布準備
⑫VRM対応(必要ならば)
一つ一つの作業が重かったので、結局全て完成するまで多分500時間くらいかかった気がする(;´Д`)
モデラーの方のすごさを身に染みて感じることができたぁ!!
ちなみに、Virtual Marketに出展するように作ったので、VRChatに関する作業も中に入っています。
【手順】
⓪下絵を描く
①モデルのポリゴン作成 (左右対称ミラーで作ること!!)
・作成手順は以下
頭
体
手
目とまつげ
髪
ケモ耳としっぽ
服
靴と装飾
口の中
②ボーン作成
③ウェイトペイント
④VRChatでアバター動作確認
⑤UV展開
⑥テクスチャ作成
⑦シェイプキー作成
⑧ダイナミックボーン設定(もし付ける場合)
⓽アニメーションオーバーライドで表情を割り当て(VRC Avatar Discripter)
⑩クロス設定(もし付ける場合)
⑪アバターをBOOTHで配布準備
⑫VRM対応(必要ならば)
VKET MALL PROTOに参加してきました!
2021年8月14日~2021年8月21日まで開催されていたVKET MALL PROTOに出店しました。
サイトはこちら
3Dモデルを出展できるバーチャルイベントという点では、バーチャルマーケットと同じなのですが、おそらく内部的に使っているプラットフォームとかが違うんだと思います。VRChatを使用していないようなので、HMDやPC以外で、ブラウザからもアクセスできるという点が大きな違いかと思います。Vket Mall Protoもコンセプトに応じて複数のワールドがあり、私は日本風のワールド「五色屋」で出店いたしました。
出店の登録からUnityを使ってのアップロードまでは、今までのVirtual Marketと何も変わらなかったので、今回は特に迷うことなく作業が進められました。
今回は、ちょっとした3Dモデルを頒布しようと思って、今回は日本の草刈り鎌を展示しました!Boothでも無料で配布していますので、よかったらダウンロードしてください!
Boothで無料配布中の「シンプル鎌」はこちら
サイトはこちら
3Dモデルを出展できるバーチャルイベントという点では、バーチャルマーケットと同じなのですが、おそらく内部的に使っているプラットフォームとかが違うんだと思います。VRChatを使用していないようなので、HMDやPC以外で、ブラウザからもアクセスできるという点が大きな違いかと思います。Vket Mall Protoもコンセプトに応じて複数のワールドがあり、私は日本風のワールド「五色屋」で出店いたしました。
出店の登録からUnityを使ってのアップロードまでは、今までのVirtual Marketと何も変わらなかったので、今回は特に迷うことなく作業が進められました。
今回は、ちょっとした3Dモデルを頒布しようと思って、今回は日本の草刈り鎌を展示しました!Boothでも無料で配布していますので、よかったらダウンロードしてください!
Boothで無料配布中の「シンプル鎌」はこちら