Houdiniを使って、木箱の破壊とかが作れるらしいので、それを作ってみたいなぁ。
https://www.docswell.com/s/UnityJapan/KMG2NK-unityhoudiniunityhoudinirealtimevfx-248276251#p24
どうやら、Baking Rigid Body Dynamicsという機能を使うらしいけど、全然まだ仕組みが分かっていない!!
そして、Houdiniが高い!!教育版は比較的安そうだから、教員特権で買ってみようかな。
あと、UEはそろそろ始めないといけない予感がしてきた。そして、Godot Engineも気になるところ。
結局、最近はUnityとUEがどちらもエンジニアは並行して使うのが普通っぽいので、Unityだけだとちょっと不十分になってきた感がある。
Valveから税金に関する更新のお知らせが来た!!
よくわからんが、メールでValveから「TAX FORM RENEWAL」というお知らせが来た。
どうやら、SteamWorksで税務情報の更新が要るらしい。
とりあえず、ダッシュボードを表示して、右下にある「会社情報の確認と編集」をクリックすると編集できるようだ。 クリックすると、色々な情報が載っているが、一番下に、税金情報というのがあるので、ここの「税金情報の変更」をクリックすると、変更できる。
ちなみに、インタビューみたいな感じで、入力や選択をしていかないといけない。そして、これが結構長くて、すべて英語のため、10分程度で終わると書いてあったが、結局30分ぐらいかかった!
最後に、TINを入力しろとあったが、日本で言う「マイナンバー」のことらしい。なんかあまり書きたくなかったが、一応入れておいた。
どうやら、SteamWorksで税務情報の更新が要るらしい。
とりあえず、ダッシュボードを表示して、右下にある「会社情報の確認と編集」をクリックすると編集できるようだ。 クリックすると、色々な情報が載っているが、一番下に、税金情報というのがあるので、ここの「税金情報の変更」をクリックすると、変更できる。
ちなみに、インタビューみたいな感じで、入力や選択をしていかないといけない。そして、これが結構長くて、すべて英語のため、10分程度で終わると書いてあったが、結局30分ぐらいかかった!
最後に、TINを入力しろとあったが、日本で言う「マイナンバー」のことらしい。なんかあまり書きたくなかったが、一応入れておいた。
TOKYO GAME SHOWのVRを見てきました!
TOKYO GAME SHOWで開催中のVR企画を見てきました!
GAME FLOATとGAME FLOAT SKYという2つのワールドがあり、それぞれコンセプトが違ったようです。
リンクはこちら(もう終了していますが。)
GAME FLOATのほうは、いわゆるコミケで言うところの企業ブースみたいな感じでした。
新作ゲームの宣伝などが主な目的っぽい感じですね。
GAME FLOAT SKYは企業ブースという点では同じですが、アバター限定のワールドのようでした。いわゆるVirtual Marketみたいな感じでしょうか。
どちらもサクサク動きました!かなり描画負荷を低減されて作られているような感じですね。
また、使っているプラットフォームがそれぞれ違い、GAME FLOATのほうは、xambrを、GAME FLOAT SKYのほうは、Doorを使っているようでした。
SKYのほうは、ブラウザでも見えるのがとても手軽でいいなと思いました。VRでも見れたんだと思うんですが、ブラウザだけでしか見なかったです。不満点としては、リンクをクリックすると別タブでリンクが開いてくれないので、ワールドを強制退去させられてしまうことでした。(もしかしたら回避策があったのか?!)
GAME FLOATはHTC VIVEとQUEST2で見てみました。どちらもサクサクで動きました。PC版の容量は300MBくらいあったので、1ワールドに結構多くのデータを取り込んでいる感じがしました。でも動画データがほとんどだったのかもしれません。LoDを使って、遠くのモデルは見えないようにするなどの負荷低減策も取られていて、細かい配慮がされている感じがしました。不満点としては、完全に個人的な意見ですが、ワープモードでの移動で、バックできないことと、ワープモードでワープできる距離が短すぎることくらいですかね。
どんどんVRのプラットフォームも洗練されてきている感じがしますね(^-^)
GAME FLOATとGAME FLOAT SKYという2つのワールドがあり、それぞれコンセプトが違ったようです。
リンクはこちら(もう終了していますが。)
GAME FLOATのほうは、いわゆるコミケで言うところの企業ブースみたいな感じでした。
新作ゲームの宣伝などが主な目的っぽい感じですね。
GAME FLOAT SKYは企業ブースという点では同じですが、アバター限定のワールドのようでした。いわゆるVirtual Marketみたいな感じでしょうか。
どちらもサクサク動きました!かなり描画負荷を低減されて作られているような感じですね。
また、使っているプラットフォームがそれぞれ違い、GAME FLOATのほうは、xambrを、GAME FLOAT SKYのほうは、Doorを使っているようでした。
SKYのほうは、ブラウザでも見えるのがとても手軽でいいなと思いました。VRでも見れたんだと思うんですが、ブラウザだけでしか見なかったです。不満点としては、リンクをクリックすると別タブでリンクが開いてくれないので、ワールドを強制退去させられてしまうことでした。(もしかしたら回避策があったのか?!)
GAME FLOATはHTC VIVEとQUEST2で見てみました。どちらもサクサクで動きました。PC版の容量は300MBくらいあったので、1ワールドに結構多くのデータを取り込んでいる感じがしました。でも動画データがほとんどだったのかもしれません。LoDを使って、遠くのモデルは見えないようにするなどの負荷低減策も取られていて、細かい配慮がされている感じがしました。不満点としては、完全に個人的な意見ですが、ワープモードでの移動で、バックできないことと、ワープモードでワープできる距離が短すぎることくらいですかね。
どんどんVRのプラットフォームも洗練されてきている感じがしますね(^-^)
何となく最近勉強していること
Unityをメインで使っているけど、最近は以下の勉強も少ししている。
凄くゲームエンジンの容量が小さく、軽量なところがメリットかな。
あと、エディタの見た目がシンプルでカッコいい!
とりあえず今はチュートリアル中。
でも意外にIllustratorは使えるようになると楽しい!
1.Godot
何となく存在は知っていたけど、実際動かしたことなかったので、ちょっと勉強中。凄くゲームエンジンの容量が小さく、軽量なところがメリットかな。
あと、エディタの見た目がシンプルでカッコいい!
2.UE5
アーリーアクセスが開始されたので、この機会にインストールしました。とりあえず今はチュートリアル中。
3.Illustrator
「イラレのスゴ技」という本を完全に衝動買いしてしまったので、仕方なくやっている。でも意外にIllustratorは使えるようになると楽しい!
勝手にNEOKETとVKetを比較してみた!
「何を偉そうに比較しているんだ!」という感じですが、個人的に両方見てみて感じたことを書いておきたいと思います。ちなみに、どちらもディスるつもりはなく、どちらも素晴らしいイベントだと思っています!
また、VKetとの比較といっても、VKetはVRChatの機能に依存しているため、VRChatとNEOKETの比較と言い換えてもいいかもしれません。
あと、主に機能面で比較したいと思います。ワールドの作り込みや3Dモデル一つ一つに関しては議論しても仕方がないと思いますので、そこに関しては記載していません。
■NEOKETとVKetの比較(主に機能面)
【NEOKETのほうがいいところ】
・UIが同人即売会用に特化していてわかりやすい。
・ワールド間の移動がしやすい。(VketはVRChatに依存しているため検索大変)
・個人的にブースとワールド背景がすっきりしていて見やすい。(統一感がある)
・出展者と会話できる。
・ワールドに1000人まで収容可能(実際のところは怪しいですが。)
・NEOKET内でBOOTHにアクセスできる。
・ワールド全体にアナウンス用のチャットがある。
・各ユーザーの上部に自己紹介コメントを入力できる。
【NEOKETのほうが残念なところ】
・移動速度が遅い。
【NEOKET単独で残念なところ】
・ずっとローディング中でまともにワールドに入れない。
・ワールドに入っても、同期が取れず遅延がひどい。
・音声もまともに届かず、リアルタイムに会話ができない。
・1000人本当に入って安定して動けたのか疑問
【VKet、NEOKET共に残念なところ】
・ログイン時にパスワード入力がめんどくさい。(VRだと特に)
【まとめ】
・サクサク動作さえできれば、Vketより悪いところはほとんどない気がしました。
【その他】
・VKetはNEOKETのシステムを使えば、もはやVRChatで開催する必要はない気がしました。
(NEOKETのシステムが安定して動けばですが。)
また、VKetとの比較といっても、VKetはVRChatの機能に依存しているため、VRChatとNEOKETの比較と言い換えてもいいかもしれません。
あと、主に機能面で比較したいと思います。ワールドの作り込みや3Dモデル一つ一つに関しては議論しても仕方がないと思いますので、そこに関しては記載していません。
■NEOKETとVKetの比較(主に機能面)
【NEOKETのほうがいいところ】
・UIが同人即売会用に特化していてわかりやすい。
・ワールド間の移動がしやすい。(VketはVRChatに依存しているため検索大変)
・個人的にブースとワールド背景がすっきりしていて見やすい。(統一感がある)
・出展者と会話できる。
・ワールドに1000人まで収容可能(実際のところは怪しいですが。)
・NEOKET内でBOOTHにアクセスできる。
・ワールド全体にアナウンス用のチャットがある。
・各ユーザーの上部に自己紹介コメントを入力できる。
【NEOKETのほうが残念なところ】
・移動速度が遅い。
【NEOKET単独で残念なところ】
・ずっとローディング中でまともにワールドに入れない。
・ワールドに入っても、同期が取れず遅延がひどい。
・音声もまともに届かず、リアルタイムに会話ができない。
・1000人本当に入って安定して動けたのか疑問
【VKet、NEOKET共に残念なところ】
・ログイン時にパスワード入力がめんどくさい。(VRだと特に)
【まとめ】
・サクサク動作さえできれば、Vketより悪いところはほとんどない気がしました。
【その他】
・VKetはNEOKETのシステムを使えば、もはやVRChatで開催する必要はない気がしました。
(NEOKETのシステムが安定して動けばですが。)
Steamでリリースしたゲームを有料から無料化する方法
基本的に、Steamworksからゲームの値段設定などがいろいろ調整できるようになっているが、有料のゲームを無料化することは設定ではできないようになっているようです。
では、どうするかというと、Steamの運営へ無料化の申請メッセージを投げることで運営側で設定してくれるようです。
今回はこの申請メッセージのやり取りが少しわかりにくかったので記録として残しておこうと思います。(わからなかったのは自分だけかもしれませんが。)
1.Steamworksへログインする
2.アプリとパッケージのタブをクリックし、「すべてのアプリケーション」を選択する
3.「全てのアプリを表示・検索」の一覧に出ている目的のゲーム名をクリックする
4.目的のゲームが表示されると、右下のほうに「よくある質問 無料に変更するには?」があるので、「こちら」をクリックする 5.すると、Steamworksサポートの画面へ移行するので、関連パートナーアカウントを指定し、関連アプリケーションを目的のゲームにして、メッセージ欄にリクエストに関する詳細を記入する。
(私はAppIDの番号を記載しただけ。AppIDは各アプリの管理画面で含まれるアプリの一覧に記載されている)
6.送信すると以下のようなメッセージが運営から返ってくる 7.フリーにする理由は何か?的な質問の回答を求めているので、適宜回答して再度送信する。
英語のほうが回答が速くなるようだ。
8.運営から以下のようなメッセージが届けば、運営のほうでゲームを無料化してくれる(しばらく経つと勝手に無料化になっていた) 9.また、しばらくして「商用ライセンスも無料に変更していいか?(Apologies for reaching out like this. We noticed that the app had a commercial package – did you want that switched to free as well?)」という連絡が来たが、とりあえず私は別にいいので「OK」と返事しておいた。
では、どうするかというと、Steamの運営へ無料化の申請メッセージを投げることで運営側で設定してくれるようです。
今回はこの申請メッセージのやり取りが少しわかりにくかったので記録として残しておこうと思います。(わからなかったのは自分だけかもしれませんが。)
1.Steamworksへログインする
2.アプリとパッケージのタブをクリックし、「すべてのアプリケーション」を選択する
3.「全てのアプリを表示・検索」の一覧に出ている目的のゲーム名をクリックする
4.目的のゲームが表示されると、右下のほうに「よくある質問 無料に変更するには?」があるので、「こちら」をクリックする 5.すると、Steamworksサポートの画面へ移行するので、関連パートナーアカウントを指定し、関連アプリケーションを目的のゲームにして、メッセージ欄にリクエストに関する詳細を記入する。
(私はAppIDの番号を記載しただけ。AppIDは各アプリの管理画面で含まれるアプリの一覧に記載されている)
6.送信すると以下のようなメッセージが運営から返ってくる 7.フリーにする理由は何か?的な質問の回答を求めているので、適宜回答して再度送信する。
英語のほうが回答が速くなるようだ。
8.運営から以下のようなメッセージが届けば、運営のほうでゲームを無料化してくれる(しばらく経つと勝手に無料化になっていた) 9.また、しばらくして「商用ライセンスも無料に変更していいか?(Apologies for reaching out like this. We noticed that the app had a commercial package – did you want that switched to free as well?)」という連絡が来たが、とりあえず私は別にいいので「OK」と返事しておいた。
HTC VIVEのベースステーションの電源管理ができなくなった時の対処法
別PCで電源管理ができていたが、もう1つのPCで電源管理しようとしたらできなくなってしまったときの対処
どうやら、別PCで電源管理してしまうともう一つのPCでは管理できないようなので、 元々管理していたPCでの電源管理をやめて、もう一つのPCで管理できるようにしたかったのだが、 なかなかうまくできなかった。
別PCで電源管理の有効化を外し、ブルートゥースを有効化も外しても、 やっぱりもう一つのPCでは管理できなかった。
結局以下のようにしたら直った。(もう全部初期化したようなものだが)
【手順】
・電源管理していた別PCのSteamVRとSteamをどちらもアンインストール
・もう一つのPCのSteamVRとSteamもアンインストール
・ベースステーションの電源を2つともOFF
・もう一つのPCのSteamとSteamVRをインストール
・SteamVRを立ち上げて、ブルートゥースを有効化→ベースステーションの検出
・2つのベースステーションが検出できたら、さらにその2つのベースステーションを識別をクリック
・それぞれのベースステーション本体上部のランプが、識別時に白く点滅していれば識別している
・電源管理→電源管理を有効化をチェック
更新の左に緑のチェックがついていればOKっぽい。
ちなみに失敗していた時は、黄色のビックリマークがついていて、
更新の右側に識別の太陽みたいなマークがついていなかった。
どうやら、別PCで電源管理してしまうともう一つのPCでは管理できないようなので、 元々管理していたPCでの電源管理をやめて、もう一つのPCで管理できるようにしたかったのだが、 なかなかうまくできなかった。
別PCで電源管理の有効化を外し、ブルートゥースを有効化も外しても、 やっぱりもう一つのPCでは管理できなかった。
結局以下のようにしたら直った。(もう全部初期化したようなものだが)
【手順】
・電源管理していた別PCのSteamVRとSteamをどちらもアンインストール
・もう一つのPCのSteamVRとSteamもアンインストール
・ベースステーションの電源を2つともOFF
・もう一つのPCのSteamとSteamVRをインストール
・SteamVRを立ち上げて、ブルートゥースを有効化→ベースステーションの検出
・2つのベースステーションが検出できたら、さらにその2つのベースステーションを識別をクリック
・それぞれのベースステーション本体上部のランプが、識別時に白く点滅していれば識別している
・電源管理→電源管理を有効化をチェック
更新の左に緑のチェックがついていればOKっぽい。
ちなみに失敗していた時は、黄色のビックリマークがついていて、
更新の右側に識別の太陽みたいなマークがついていなかった。
最近はモデリングを勉強中(Blender)
だいぶん投稿に日にちが空いてしまいましたが、最近は3Dモデリングを勉強していました。Blenderを使って色々作ってみましたが、まだまだ使いこなせていない~。アバターを作る人はすごいなぁと思います。
今は、Blenderでモデリングを行い、Substance Painterでテクスチャ作成を行い、Unityへ持っていくという流れで作成しています。というのも、Vket4に出展する予定にしているので、何かしらブースを作らないとヤバいのです!Vket4はマテリアル数や容量に制限があるため、今はとりあえずモデルをどんどんシーンへ突っ込んでいるが、最終的には容量削減を検討しないといけない(必ずしないといけなくなるだろう)。
Substance Painterは結構好き。
ポリゴン単位でマスク出来たり、デカールで3D上の凸凹な表面にもペタッとシールを張る感じでテクスチャを作れるところがいい!
一番初めに作ったのは、邪神ちゃんドロップキックで有名な「まやかしのコイン」です!ぺこらが「神よ~!」と投げつけたコインですね。
ポリゴン単位でマスク出来たり、デカールで3D上の凸凹な表面にもペタッとシールを張る感じでテクスチャを作れるところがいい!
一番初めに作ったのは、邪神ちゃんドロップキックで有名な「まやかしのコイン」です!ぺこらが「神よ~!」と投げつけたコインですね。
パーティクルライブを作成している。
最近は全然技術的な投稿をできていないが、
パーティクルライブをVRChat内で行いたいと思って、その作成を頑張っています。
スクリプトが使えなくても結構いろいろできるなぁと思って、
逆にスクリプトが使えないほうが試行錯誤できて面白いかもしれません。
e-Taxではまった。
- カードリーダーが読み取ってくれなかった。
- ちなみにソニーのカードリーダーのRC-S370 を使用していた。
- カードリーダーが全く反応せず、e-Taxのヘルプにも何も記載がないので、どうすればいいのかわからなかったから、結局Googleで調べるしかなかった。。。
- 解決策は以下と同じでした。(追加のソフトインストールが必要だった)